
院長 齊藤 雅也
関中央病院の前身は西尾病院と言います。開院は明治17年(1884年で、東京帝国大学医学部を卒業し、岐阜中濃地区では唯一の西洋の医学を修めた医師として活躍した初代西尾一二(にしおいちじ)が、岐阜県関町(現関市)で内科医院を開設したことに始まります。
4代目院長の西尾碩人は自らの病気を診断し、平成3年2月に110余年の歴史をもつ西尾病院を、名古屋市に本部のある医療法人香徳会に移譲されました。平成3年9月に齊藤が新院長として西尾病院に赴任しました。
香徳会理事長加藤迪彦も、内科単独の西尾病院での診療に限界を感じ、平成8年7月に病院の移転、新築を行いました。新病院には内科のみならず外科、整形外科、リハビリテーション科を新設し、また老人保健施設「太陽苑」も病院の隣に設立しました。新病院にはMRI・CT・RI・血管造影・マンモグラフィーなど、136床(現150床)の病院ではありますが最新の医療機器を投入し、病院名も西尾病院から関中央病院に変更しました。病院名は変わりましたが、質の高い医療、地域への貢献、患者様中心の医療を理念として掲げています。